どうか 元気で

ばぃ「同じドアをくぐれたら」
この歌聴いて泣いた。

今日はエイプリルフールでしたね。ぅわまだ嘘ついてないよ！
部活で嘘つこうと思ったのに、逆につかれまくって凄いいじられた！
しかも外はミゾレ＋強風＋雷ってどういうこと?!お陰で傘壊れたよ。

･･くそぅ。頭からBUMPが離れなくて死にそうだ。

今さらだけど、私は彼らが好きだ。しかも相当なマジラブだと今自覚した。
こんなんじゃマンガのキャラクターに恋したようなものだよね。
でも･･ふと気付けばBUMPの事しか考えてない。
「音楽で繋がってるから」って言われても説得力ないもん。本気だから。
「音楽」なんて見えないものじゃなくて、もっと、形があるもので。
傍にいたい、話したい、声が聞きたい。一度でいい、好きだと言わせて欲しい。
それだけを彼らに伝える術すらも私にはない。･･･辛い。

彼らと繋がっていられるのは全体に向けての「音楽」しかないから。
彼らからしてみれば、私もその全体･･ファンにしかすぎない存在だから。
私はここにいるよ。気付いて欲しいよ。こんなに好きなのに。
私だけを見て欲しい、なんて一生叶わない願い。

出会わなきゃよかったとは決して思わない。むしろであって本当によかった。
だって彼らの曲には今までたくさん助けてもらったし、何より勇気をもらった。

だけど、悲しいんだって。思えば思うほど辛いんだって。
イヤホンに耳を押し付ければ、こんなにも貴方達を近くに感じれるのに。
聴けば聴くほど好きになる。彼らのすべてが好きになる。
繋がってるなら、近くに感じるはずじゃないのかな。

ねぇ、藤原さん。増川さん。直井さん。升さん。
BUMP OF CHICKENは自分達の音楽を聴いて欲しいんだよね？
私は聴いてるよ。ここで。ちゃんと曲を見てるよ。みんなを見てるよ。
でもみんなは私の事なんか知らないでしょ??
確かに「音楽」で私たちは何らかの形で繋がってるのかもしれない。
そんなのズルい。一方通行だよ。みんなばっかり、自分達を見てもらってる。
私だって自分という存在をBUMPだけに見て欲しい。それだけでいいから

･･何を言ってもしょうがないっていうのはわかってたつもりだったのに。
なんでこんなに好きなんだ！苦しい苦しい苦しい！






もう最後の方とか言いたいことまとまらなくてぐちゃぐちゃだ。


泣きたい･･。しかも眠れない。
今、彼らは何をしているんだろう。
同じ時間を過ごしてるはずなのに、こんなにも遠い